本日の東京新聞・千葉ページにて、我孫子の魅力を語る移住者として掲載いただきました。我孫子市は値ごろな地価と都内へのアクセスの良さで移住先として人気上昇中です✨
誌面では市の魅力発信室、地元大学生、移住者が我孫子の良さを語っています。
昨年移住して以来、毎日本当に楽しく過ごさせてもらい、何らかの恩返しがしたいと願ってましたが、楽しい貢献ができて幸せです!
本日の東京新聞・千葉ページにて、我孫子の魅力を語る移住者として掲載いただきました。我孫子市は値ごろな地価と都内へのアクセスの良さで移住先として人気上昇中です✨
誌面では市の魅力発信室、地元大学生、移住者が我孫子の良さを語っています。
昨年移住して以来、毎日本当に楽しく過ごさせてもらい、何らかの恩返しがしたいと願ってましたが、楽しい貢献ができて幸せです!
都内オフィスに配布されているフリーペーパー・シティリビング9/23号の、我孫子の移住促進広告に掲載いただきました。
都内や他市から我孫子へ住み替えた4人が、手賀沼でのアクティビティ、家庭菜園、農業と会社員のダブルワーク、リゾートを感じながらのテレワークなど、我孫子暮らしで生まれたゆとりを語っています。
vol.2
こないだ友達と話していて「メンター」という言葉が響いたのでブログに書くことにしました。
メンターとは、「お手本となる人」「ときに助言をくれる指導者」などという意味の言葉で、私も何人か勝手にメンターとしている人がいます。
私のメンターは1人だけではなく、片付けのスタンスはこの人、食事の摂り方はこの人、写真の撮り方はこの人、というように、ジャンル別に、それぞれ複数います。
お酒を飲んでからの切り上げ方とか、人への箸の渡し方とか、とても細かい部分のメンターもいます。
周囲の人のほかにも芸能人、文化人など直接知らない人の発信をメンターにすることもあります。
そして、もちろんメンターのあり方をそっくりそのまま真似するのではなく、その人のあり方の「こうなりたい」という要素を抽出して、自分にフィットするように落とし込んでから行動に反映しています。
たとえば「食事の準備がかったるい」と思うときは、いつもおいしそうな料理を楽しくしている友達のブログを思い浮かべます。「掃除が面倒」と思うときは、水拭きをルーティンにしている取材先の方を思い浮かべます。すると、私もこうありたかったんだ!と思い出して、「面倒くさい」というエゴの声を振り切り、行動に移すことができます。
メンターを持つ=その人に依存するとか、自分軸を失う、ということではないと思うんですよ。
たしかに、メンターを1人に絞ると、その人に依存したり。逆にちょっとでも自分と合わないと思うところを知ると、勝手に失望したりするようなこともあると思います(私もそういうことがありました)。そもそも、他人の全てを把握するなんてことは無理な話なのですがね。
1人の人=1つの色に執着するのではなく、世の中を見渡してみて、自分が心から好きな色を切り取って、自分という貼り絵を作り上げるような感じでしょうか。
「本当はこうありたい」という魂の叫びを大切にして、「どうせ無理」「自分なんて」「面倒くさい」というエゴの壁を打開して行動していくと、毎日が快適でワクワクするものになるなーと実感していて、そのために部分メンターを持つことはひとつの手だと思います。
エゴの壁って悪者ではなく、自分を守ってくれるシェルターにもなるものなので、守りに入るときは大切だけど、変わりたいときは打開することも大切です。
昨日は我孫子・香取神社の朝市「香取さまで会いましょう」の日でした! 朝から気持ちのよい秋晴れ。
私の占いの店「五次元」も、通りがかりで「五次元」と「イスラエル」にピンと来た方、お友達や親類に勧められて来られた方、前回タイミングが合わなかったので今回ご予約くださった方、別の人が占われてる様子のが楽しそうでと来てくださった方、などさまざまな方がお越しくださり。
中には長い間封印されていたと思われる、ご自身の魂の叫びに気づかれて涙される方もおられました。
今回よく出たカードはこの3枚。悩みというのは自分自身が作り出しているもので、この3つを意識したらたいていは解消できるものなのかなと感じています。