「自分取材セッション」Cさんのご感想

豊かで楽しく生きていくためのヒントを、自分で見出していくための「自分取材セッション」。対話でのセッション後、テキストでのプログラムもお受けいただいたCさんのコメントをご紹介します。

――このたびはお疲れ様でございました&ありがとうございました。Cさんは、なぜ「じぶん取材セッション」にお申し込みくださったのですか。

自分のことをより理解したいと思ったのと、野中さんはスピリチュアルとリアルな生活のバランスがとれた人だと感じていたので、受けたいと思いました。

――ありがとうございます。セッションを受けてのご感想を教えていただけますか。

初回の対話の後、いろいろ思い返して泣きました。ワークなどに取り組むことで、ずっと持ち続けていた、日常生活のいろいろな場面で出てくるネガティブなイマジネーションが消えてなくなりました。毎日、家族への感謝の言葉を日記につけることで、本音を話しやすくなったとも感じます。 “どうやったらあなた(私)が自分のことを大切に出来るようになるかな”と夫から声をかけてもらえて嬉しかったです。また、娘からセッションを始めたばかりの頃に、“いつものママじゃない”と言われて、驚きました。今後は家族のことをより素直に愛せるのではないかと思っています。

子どもの頃を振り返ることは、自分にとって困難に感じることもありましたが、セッションを進めていくことで心の引っ掛かりが和らぐ体験ができました。質問と一緒についてくるコラムに励まされ、セッションの途中から“幸せを感じている時間”が日常生活の中で増えていったように感じています。

自分に取材を繰り返すことで、叶えていきたい本当の望みを知ることもできました。
いただいた質問やワークは、これからも繰り返し実践していきたいと思っています。
野中さんとの対話だからこそ、話せることもたくさんありました。ありがとうございました。

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